ドラマ『SUITS/スーツ』聖澤真琴役に新木優子!海外版と日本版の役柄の違いは?

2018年10月スタートの新ドラマ『SUITS/スーツ』。

主演は織田裕二さんで、弁護士の物語になっています。

このドラマはアメリカで大ヒットしている『SUITS』を日本版にリメイクしたもの。

なので、日本版と海外版ではキャストに違いがあったりするのか気になりますよね。

今回は、主要キャストの一人である、新木優子さん演じる、聖澤真琴役について調べてみたいと思います。

ドラマ『SUITS/スーツ』聖澤真琴役に新木優子!

聖澤真琴役は弁護士ではなく、パラリーガルといって、弁護士事務所ではアシスタントとして働いている方のようですね。

その役をされるのが、新木優子さん。

最近よく、ドラマで見かけるようになりましたよね!

新木優子さんのプロフィール

 

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本 名: 石井 優子(いしい ゆうこ)

生年月日: 1993年12月15日

出身地: 神奈川県

身 長:165 cm

血液型:A型

職 業:女優、ファッションモデル

ジャンル:映画、テレビドラマ

新木優子さんは2004年の小学校5年生の頃に原宿竹下通りでスカウトされて芸能事務所に所属し、中学時代からモデルやPVなどの仕事で芸能活動を始められました。

北川景子さんとと同じ事務所であるスターダストプロモーションに所属されています。

最近では、大人気ドラマで映画化もされた「コードブルー」にも出演されていました。

そんな今大人気の新木優子さんが演じる役はどんな役なのでしょうか。

ドラマ『SUITS/スーツ』聖澤真琴の役柄は?

ドラマに登場する、聖澤真琴の役柄は、「幸村・上杉法律事務所」に勤務しているパラリーガル。

父親も敏腕弁護士で、幼い頃から弁護士を目指していたが、何度か挑戦した司法試験では本番で持っている実力を発揮できず、夢をかなえられずにいる。

右も左もわからず弁護士になった大貴にとって、真琴は強い味方。

職場恋愛に対しては慎重だが、大貴の魅力に惹かれていく。

弁護士ではなく、パラリーガルなんですね!

弁護士を目指しながら、弁護士事務所で働いているようですね。

では、海外版ではこの役柄は誰にあたるのかというと、、。

ドラマ『SUITS/スーツ』聖澤真琴役の海外版と日本版の違いは?

海外版では、ピアソン・ハードマン事務所のパラリーガルとして働いているレイチェル・ゼインという役柄が、聖澤真琴のポジションになります。

レイチェル・ゼインの役柄について。

マイクが初出社初日に一目ぼれしたパラリーガル。弁護士志望だったが、テストに受かる自信がなく、弁護士達のアシスタントとして働いている。

マイクに好意を抱くが、職場恋愛に抵抗があり、素直になれず悩む。

父親も違う弁護士事務所の代表として働いている。

聖澤真琴役とほぼ同じ設定になっていますね。

ちなみに海外版では、レイチェルはマイクと恋愛関係に発展していくことになるのですが、マイクにあたるのは、中島裕翔さん演じる鈴木大貴役です。

ですので、二人の恋模様も見ることが出来るかもしれないですね!

ちなみに、海外版でレイチェルを演じられているのは、最近イギリス王室ヘンリー王子とのご結婚が話題になっていたメーガン・マークルさんが演じられています。

海外版と比べると、歳的に少し新木優子さんが若いかな?とは思いますが、それはそれで、中島さんとも合っていそうだしいいかもしれないですね。

ドラマ『SUITS/スーツ』聖澤真琴役に新木優子!海外版と日本版の役柄の違いは?:まとめ

今が旬の女優さん、新木優子さんが今回起用されたことにより、一層このドラマも注目を浴びそうですね!

他のキャストの方々も豪華ですし、きっと秋ドラマでも人気になるドラマになるのではないでしょうか。

今から放送されるのが楽しみですね。

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