『ローズの秘密の頁』は、2018年日本公開のドラマ映画です。
精神病院で40年間暮らした主人公ローズを、転院に際して再診した医師が、聖書に書かれた日記を見ることになり、そこからおどろくべく真実を知ってしまいます。
本日はそんな映画『ローズの秘密の頁』のあらすじと無料で視聴する方法を紹介していきます。
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映画『ローズの秘密の頁』のあらすじ
若い頃のローズをルーニー・マーラ。
精神病院に隔離され、40年後に再診を受けるローズをヴァネッサ・レッドグレイヴ。
それぞれ名優が演じていますが、特に濡れ衣を着せられ隔離されていく若い頃のローズを演じるルーニー・マーラはさすがです。
ローズが精神病院に入ることになったきっかけは、なんと「色情狂」だったのです。
舞台は第二次大戦中の1940年ごろ、アイルランドの田舎町でのこと。
都会から越してきた美人のローズは、いつも男に注目されていました。
神父にまで言い寄られるローズ
しかし、男女の交際にうるさい周囲の人たちには、ローズの方から男に色目を使っているとされてしまったのです。
町のゴーント神父(テオ・ジェームズ)も、「この辺で男の目をみていいのは妻だけだ。」と忠告するほどです。
しかし、ゴーント神父自身も彼女に気があり、なにかとローズに近づくのでした。
神父を避けようとするローズ。
このことが神父の反感を買い、のちのちローズを精神病院へ送るきっかけになったのです。
愛する人の子どもを出産
ローズが濡れ衣のまま、無理やり精神病院へ送られてまもなく、彼女がもらった汚名は「我が子の殺害者」でした。
入院前に付き合っていた男性、マイケルの子どもを妊娠していたことが発覚します。
病院では一緒に住めないと聞かされローズは、病院を無断で抜け出し海辺の洞くつで出産したのです。
追跡した警察官の証言では、気絶する直前、彼女はなんと振り上げた石で子どもを殺害したというのです。
これが、長期にわたりローズを精神病院で隔離し続けた理由でした。
再診時に提出された日記
さて、この映画は現在に戻ります。
病院が老朽化し、転院にあわせて年老いたローズは医師から再診を受けることになっていました。
担当は、スティーヴン・グリーン(エリック・バナ)という精神科の医師です。
長らく看護を担当していたケイトリンからいろいろローズの情報を得ます。
その中で、ローズが聖書の余白に事細かにしたためていた日記を渡されます。
そして、ローズは日記を紐解きながら、グリーン医師が事前に聞いていた入院の経緯や我が子殺しを、一切否定したのです。
まとめ
グリーン医師は、日記を読みながら、転院の日ギリギリまで真実に近づこうとしていました。
ローズが一番こだわったこと。
それは、自分は間違いなく子どもを産んだこと。
決して殺していないので、必ずどこかで生きているはずだということでした。
一方、グリーン医師がずっと気になってこと。
それは、かつてローズにまとわりつき出産時にもいたはずのゴーント神父のその後でした。
この二つが結びついた時、そこから映画は驚くような展開をするのでした。
ぜひ、最後の驚愕の結末を体感して下さい。
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