『ふるさと納税』「さとふる」でうなぎを買ってみました!

  皆さんは『ふるさと納税』されたことはありますか?

『ふるさと納税』「さとふる」の情報をいただきましたので、ご紹介します。

「さとふる」を選んだ理由

 毎年頭を悩ませる返礼品ですが、我が家は、特にご贔屓にしたい市町村はありません。

いつも返礼品目当てで寄付をしています。

 最近は、納税サイトもたくさんあり、様々な特典で楽しめるようになっています。

 
 今回、我が家は、「さとふるから寄付をすることにしました。

それは、ポイントサイト経由でバック率が高かったからです。

そして、「さとふる」は返礼品が豊富初心者でも利用しやすいサイトだということです。

そんな最も利用率の高いさとふる」から寄付をしてみました。

我が家の返礼品の選び方

 我が家は、寄付金はだいたい1万円前後のものを複数回利用しています。

色んな返礼品を楽しみたいからです。

 一番悩むところでもありますが、最近は、還元率の高いものを参考に決めています。

その中で、牛肉、うなぎ、海鮮あたりは、我が家では定番商品です。

どの市町村に寄付するかは、ランキングを見たりして、決めています。

和歌山県有田市の大サイズ国産うなぎ2本セット

 「さとふる」で大人気のうなぎは、市町村もたくさんあり、どれにしようか迷いますが、今回は、寄付金額1万円の和歌山県有田市の大サイズ国産うなぎ2本セットにしました。

このうなぎは、「さとふる」でも評価が高くとても人気の返礼品の一つとなっています。

その還元率は、なんと72.9%です。

2尾で300gほどあり、大サイズで食べ応えたっぷり、届くのがとても楽しみでした。

 他にも中国産や、寄付金額が高いもの、入っている数が違うなど、市町村によって色々違いがあるので、ご家庭に合ったものを選ぶとよいと思います。

うなぎは、冷凍で届くのですが、厚みもあまりないため、冷凍庫の隙間に入るのでとても便利です。

突然送られて来ても、だいたい冷凍庫に入るので、そのような点では、とても扱いやすいと思います。

 我が家では、送られて来たうなぎは、すぐに食べずに一旦は冷凍庫で保管します。

帰ってくるのが遅くなり、夕飯の献立に悩んだ時や、今日はうなぎが食べたいなぁと思った時、また、何か特別日に、実家へのプレゼントにと思ったときなどに、さっと湯煎して、すぐに食卓に出すことができるのでとても重宝しています。

賞味期限も1年ほどあり、タレや山椒も入っているので、ご飯さえあればすぐに食べられますよ。

実際食べてみた感想

 まず、見た目からして大きいという第一印象でした。

そして、冷凍のまま湯煎して温めました。

リーフレットによると、湯煎の後、軽く焼いて食べるのがお薦めのようですが、時短のために湯煎だけで頂きました。

包丁で切る時から分かるのですが、身がふっくらとして、とても切りやすかったです。

1尾で2名分でも十分な量だと思いました。

 秘伝のタレを掛けて早速食べてみると、ホントにフワっとした食感で、小骨などもなく、食べやすかったです。

そして、生臭さもなくてこれは美味しい!と思えるお品でした。

ふるさと納税でうなぎは、お薦めできる!

 今回、寄付をしたのは、2020年11月下旬でした。ですが届いたのは、2021年2月中旬です。

これだけ時間がかかったのも人気の商品だということが分かります。

 「すぐに送ってほしい」という希望がなく、のんびり待つことができる方にはとてもお薦めです。

そして、もちろん発送前にメールで連絡が来ますが、急に届いても、冷凍庫の隙間にだいたい収まるので、慌てることもありません。

嵩張らないということが大きなメリットだと思います。

 普段スーパーでうなぎを買うとなると、国産でも小さ目だったり、高額だったりしますが、

「寄付をする」⇒「美味しいうなぎが食べられる」⇒「還元率も高くてお得」⇒「税金も戻る」 となれば、

ふるさと納税でうなぎを返礼品に選ぶのは、最適品であると言っても過言ではないでしょう。

また、「さとふる」には、他の商品についてもランキング形式で分かりやすく紹介されているので、

迷った方は、それを参考にして寄付してみてはいかがでしょうか?

CMでお馴染みのふるさと納税サイト【さとふる】

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