映画「オデッセイ」動画フル(字幕吹替)を無料で視聴する方法を紹介！

ひとりぼっちは嫌ですよねー。

まわりに誰もいない、話しかけられることもないし、話しかけることもない。通信もできない。

でも、地球上ではよほどの孤島でない限り、その気になれば少なくともこちらから話しかけることができます。

しかし、この映画では究極のひとりぼっちになってしまいました。

火星に取り残され、人間どころか、空気も音も通信からも遮断された宇宙船クルーの話しです。

映画『オデッセイ』動画をフルで無料視聴する方法を紹介

ここからは『オデッセイ』の動画をフルで無料視聴する方法を紹介します。

お得に『オデッセイ』を見たい方はFODを、すぐに見たい方はU-NEXTを参考にしてください！

FODで『オデッセイ』を無料で視聴する方法を紹介！

お得に無料で『オデッセイ』を試聴したい方はFOD(フジテレビ・オンデマンド)がおすすめです。

FODは月額制ですが、『1ヶ月間無料キャンペーン』があるので、登録しても1ヶ月間は無料で動画を見たり、漫画(電子書籍)を読んだりすることができます。

FOD(フジテレビ・オンデマンド)って何？

FODは『フジテレビ・オンデマンド』といってフジテレビが運営する動画配信サービスです。

フジテレビが放送した作品はもちろん、その他、漫画やドラマ、映画など多くの有名作品も取り扱っています。

またパソコンだけではなく、スマホやタブレットでも視聴することができるのも魅力の一つですね！

FODでどうやって無料で『オデッセイ』を試聴するの？

FODは登録すると8のつく日(8日、18日、28日)にそれぞれ400ポイントを受け取ることができます。

動画が1本400ポイントほどなので月に3本の動画を見ることができます。

さらに『見放題作品』は名の通り見放題なので追加料金なしで制限なく漫画や動画を試聴することができます。

8のつく日ではないとポイントを貰えないことがデメリットですが、待てば合計で1200ポイントを受け取れるので「すぐに見たい！」というわけではないならお得です！

また登録すると月額888円(税抜)かかりますが、FODは現在『1ヶ月間無料キャンペーン』を行なっており、登録から1ヶ月間は無料で楽しむことができます！

もちろんその間に解約すれば料金は一切かかりませんので、必要ない方は解約してもらっても構いません。

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U-NEXTで『オデッセイ』を無料で視聴する方法を紹介！

すぐに『オデッセイ』を無料で安全に視聴したい！という方はU-NEXTがおすすめです。

U-NEXTは月額制ですが、31日間の『無料トライアル期間』があるので、登録しても31日間は無料で動画を見たり、漫画(電子書籍)を読んだりすることができます。

U-NEXTって何？

U-NEXTは日本最大級の動画配信サービスで、DVD発売前の映画を見ることができたり、漫画を最新刊まで読めたりとラインナップがとにかく充実しています。

パソコンだけではなく、スマホやタブレットで見ることができるのも魅力の一つですね！

U-NEXTでどうやって『オデッセイ』を無料で視聴するの？

上でも紹介した通りU-NEXTは月額制で、月額1,990円(税抜)かかりますが、登録してから31日間は『無料トライアル期間』でU-NEXTの見放題作品は全て見放題となります。

漫画や動画の一部は別途課金が必要ですが、U-NEXTに登録で600ポイントを受け取れるので自由にそのポイントを使うことができます。

動画は1作300〜500ポイントほどなので、好きな動画を見ることができます。

『無料トライアル期間』中に解約すればもちろん料金はかかりませんし、サービスが気に入っていただければ継続してもらっても構いません。(継続の場合、次の月からは1,200ポイント受け取れます。)

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巨大な嵐に巻き込まれたクルーたち

誰かが月旅行をぶち上げて話題になっていますが、今から10数年後、人間は火星に降り立ち、さまざまな探査実験をするようになりました。

NASAの有人火星探査計画で、火星をめざして出発した宇宙飛行士たち6名。

現地に無事到着し、計画通り調査を進めますが、映画を見ている人には予想通り？計算外のハプニングがボッ発します。

調査中のある日、巨大な嵐が彼らを襲います。

船長メリッサ・ルイス（ジェシカ・チャステイン）たちは、一旦、母船に戻りますが、クルーのひとり、マーク・ワトニー（マット・デイモン）は行方不明となっていました。

究極のサバイバルの始まり

母船に戻ったクルーたちは、マークの救出を考えますが、長くとどまることは全員の死を意味します。

メリッサは火星からの離陸を決断、やむなく地球に帰る軌道に入ってしまいます。

一方、マークは負傷しながらもなんとか生き残っていました。

半壊してしまった居住基地にたどり着きますが、さあ、ここから誰も経験したことのない究極のサバイバルが始まります。

食料、空気、燃料など、いずれも限界があるのは当然です。

科学者でもあるマークは、生存することと地球との交信の可能性に、全能力と知識を傾けます。

ひとつひとつ課題をつぶしていくマーク

マークは、次の探査計画は5年後だと知っていました。

そのために、まず生存をかけ、居住基地に残された予備の食料がどれだけもつか計算します。

未調理のまま残っていたジャガイモを探し当て、栽培して増やすことまで挑戦したのです。

栽培の飼料は、なんと他のクルーたちが残していった有機排泄物！

水、酸素、地球との交信手段…。

アイデアを絞りながらひとつひとつ課題をやっつける方法は、映画を見ている普通の生活者には思いつかない事ばかりです。

まとめ

相談相手が誰もいない中、ひとりぼっちで奮闘するマーク。

見ている方は、タフなマークに感心とハラハラの連続ですが、失敗が多ければ多いほど、最後の感動もひとしおです。

一旦、地球への軌道に乗ったメリッサ船長たちでしたが、途中で、NASAからマークの生存を知らされます。

自分たちの危険と背中合わせの中、再びマークの救出作戦に引き返すのでした。

ここでネタバレです。

マークは全世界が注目する中、数々の苦難を乗り越え奇跡の生還を果たします。

何年後かに現役クルーを退職した彼は、NASAの飛行士養成学校の講師となっていました。

講義で話すマークの言葉をしっかり聞いて下さい。

「そういうことなんだ！」と、すべてを物語ってくれる仕上がりのよい映画となっています。

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