ドラマ『初めて恋をした日に読む話』第1話のあらすじ・感想|深キョンの可愛さがトレンド入り!

1月に入り新ドラマが続々と始まっていますね。

今回は、『初めて恋をした日に読む話』が毎週火曜日夜10時よりスタートしますので、そちらの第1話のあらすじや感想についてご紹介したいと思います。

深田恭子さん主演のラブコメディになっています。

ふかきょんがダメ女を演じる!?

さっそく、第1話のあらすじをご紹介したいと思います。

ドラマ『初めて恋をした日に読む話』第1話あらすじ

恋も仕事も就職も失敗してしまった32歳のアラサー女子、春見順子(深田恭子)は、やる気も希望も何もなくくび寸前な三流の予備校「山王ゼミナール」で講師をする日々を送っていました。

そんな順子に、いとこで東大出のエリート商社マンの八雲雅志(永山絢斗)はひそかに思いを寄せているのだが、恋愛方面には全く免疫がないため、スーパー純情な順子は雅志のアピールにも全く気づいていません。

そして、ある日ひょんなことから知り合ったピンクの髪のイケメン不良高校生、由利匡平(横浜流星)が「俺を東大に入れてくんない?」と順子のいる山王ゼミナールにやって来て!?

名前を書けば入れるおバカ高校の生徒が東大合格なんて、ましてや東大受験に失敗した私が人を東大に合格させるなんて、絶対にムリと断る順子だったが、やがて匡平の気持ちにこたえるべく、大逆転をかけて中学以来勉強をしていないため、中卒レベルの問題集から開始します。

そして匡平の勉強に協力するため、塾講師を辞めることをとどまり勉強を教えることになります。

ドラマ『初めて恋をした日に読む話』感想

原作を見たことがなかったので、何も知らない状態でドラマを観ましたが、ラブコメ要素がたくさんあって面白かったです!

とりあえず、深キョンが可愛いですね。笑

それぞれタイプの違った男性が登場して、みんなイケメンで逆ハーレム状態が羨ましい。笑

深キョンが可愛すぎて、ドラマ放送後「かわいい」と共に「深キョン」がトレンド入りしたほど!!

こんな可愛いこじらせ女子はいないとつっこみたくなってしまうほど可愛かったです。

ドラマの内容自体も、感情移入しやすくて、きゅんきゅんさせてくれそうですね。

ドラマ『初めて恋をした日に読む話』次回の内容は?

次回は、自ら東大受験すると決意した、匡平のまっすぐな思いに順子も答えるべく授業に熱が入り、匡平も次第に順子に対する気持ちも変わり始めます。

そして、新たに1話で少しだけ登場した、匡平の学校の担任教師が登場しますが、なんと順子の幼馴染だったことが判明します!

運命とも呼べる再会が波乱を呼ぶ展開になっていく…という内容です!!

これで3人の男性は全て登場しますね。

一体誰と恋に落ちるんでしょうか!?2話も見逃せないですね。

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