2019年1月期水曜ドラマとして、水曜日の夜10時からスタートした『家売るオンナの逆襲』。
その第2話が、2019年1月16日に放送されました。
「私に売れない家はない」またまた家売るオンナが帰ってくる!!
今シーズンは天才的不動産屋・三軒家万智の前に、最強の家売るオトコが出現!します。
主演の三軒家万智を演じるのは、みなさんご存知の北川景子さんです。
そして、お馴染みのメンバーたちも揃っています。
今回は『家売るオンナの逆襲』第2話のあらすじや感想を紹介したいと思います。
この記事は『家売るオンナの逆襲』第2話のネタバレを含みますので、未視聴の方はご注意下さい。
明日‼️夜10時「家売るオンナの逆襲」2話では万智と足立の2Sシーンがあります🏠✨第2シリーズではWチーフ体制で睨みを効かせていますが、カットがかかるとクスクス笑い合う可愛い二人です😊 #家売るオンナの逆襲 #北川景子 #千葉雄大 #スマホ落としな二人 pic.twitter.com/rmGsGkD0t0
— 【公式】日テレ「家売るオンナの逆襲」 (@ieuru2016) 2019年1月14日
『家売るオンナの逆襲』第2話 あらすじ【前半】
庭野(工藤阿須加)は神子巴(泉ピン子)の物件が決まりかけていた 。
だが、高齢の気まぐれな神子にドタキャンされてしまう。
庭野は、神子の家探しのために残業の毎日を送っていた。
<家売るオンナの逆襲>第2話 泉ピン子が“超ワケあり客”に 仲村トオルは松田翔太と遭遇し…?(まんたんウェブ) https://t.co/OPXeJmJzHp
— 【公式】日テレ「家売るオンナの逆襲」 (@ieuru2016) 2019年1月16日
一方、足立(千葉雄大)と留守堂(松田翔太)がフェンシングの帰りにちちんぷいぷいに来店していた。
店で顔を合わせた屋代(仲村トオル)は、足立に紹介され挨拶するが、何か不穏なものを感じるのだった 。
その後、話題は万智が会社で鼻歌を歌っていたことになった。
鼻歌のメロディーを聞いた留守堂は何かに気づいた様子だった。
その夜、終電を逃してしまった庭野は、生まれて初めて訪れたインターネットカフェの狭い個室で一晩泊まることになった。
だが、隣室のいびきに苛まれ、眠れぬ一夜を過ごしていた。
翌日、苦労して見つけた物件を神子に案内する庭野だが、この日も神子は首を縦に振らなかった。
突然現れた万智が「何を恐れておいでなのでしょうか?」と意味深な言葉をかけると自分が神子に家を売ると宣言するのだった。
その夜、神子に付き合わされる庭野は行きつけの店のちちんぷいぷいへ。
仲良く来店していた留守堂と足立まで巻き込み酒を楽しむ神子だが、家まで送るという庭野の言葉に、なぜか怒りだして一人で帰ってしまうのだった。
その頃、スーパーマーケットで、インスタントラーメンを物色していた屋代。
仕事の合間に買い出しに来ていた万智と鉢合わせてしまう。
家売るオンナの逆襲 第2話 2019年1月16日放送分 #GYAO https://t.co/fyInEW5w32
— 原口 隆志 (@kzCRBcD3QZaKQDe) 2019年1月17日
万智の本格的すぎる手料理に疲れていた屋代は、家庭の在り方を巡って万智と議論をするが、二人の会話はどこか噛み合わない。
万智は、神子の家は自分が売ると宣言し、さっさと仕事に戻ってしまう。
広告
-
U-NEXT<ユーネクスト>
今月のU-NEXTツイッター➡U-NEXT公式ツイッター
今月のU-NEXTブログ ➡U-NEXT公式ブログ
・「小田和正 クリスマスの約束」を見る
・「らんまん」を見る
・「VIVANT」を見る
・「ドキュメント72時間」を見る
・「光る君へ」を見る
『家売るオンナの逆襲』第2話 あらすじ【後半】
再び終電を逃した庭野はその夜もインターネットカフェへ。
一人用の個室を選ぼうとしたその時、突然万智が現れカップルシートに泊まるよう指示する。
狭い部屋に万智と二人、あまりの緊張に鼻血を出した庭野。
シャワールームに向かおうとすると神子がそこにいたのだ。
気まずさから個室に隠れてしまった神子だったが、豚のタオルを見て常連だと気づいた庭野だった。
神子に帰ろうと説得していると、留守堂が現れる。
留守堂は、ここにいる人たちは哀れじゃないと庭野に独自の哲学を語る。
それを聞いていた神子は留守堂に心を開き、何故ネットカフェにいるかを語り始めた。
神子がアパートを借りようとしないのは孤独死したら困るからだった。
家を買っても一人で住んでたら孤独死だと気づいたと寂しく話す神子は庭野が一生懸命やってくれたので、後に引けなくなったことを打ち明けた。
庭野は、神子のために介護付有料老人ホームを紹介したが、神子は全く気に入らなかった。
怒っていつものインターネットカフェに行く。
神子は、後3日で閉店することを知り驚く。
困り果てている神子の前に現れたのは万智だった。
万智は、インターネットカフェをポケットマネーで買ったと告げ、泊まっている人を全否定し始める。
それを聞いた神子は、吹き溜まりがなかったら、どこで吹き溜まればいいんだと反論する。
そこで、神子が万智から買い取って、吹き溜まりの殿堂を作ることを提案する万智。
このネットカフェのオーナー兼住人になることを進める万智の意見に賛成するネットカフェで泊まっている人たち。
みんなの拍手され、神子はこのインターネットカフェを買うことになった。
そして、神子は『インターネットカフェばばあ』を大繁盛させ、楽しく賑やかに暮らすのだった。
『家売るオンナの逆襲』第2話 感想
白州に足立、庭野まで鼻血を出してしまい、笑えましたね。
留守堂は、万智のことを調べあげていますよね。
本当にお客様のことを思っているのは、どっちなんでしょう?
万智の方が勝っているみたいですが、やはり万智は凄いですよね。
自分たちの貯金を犠牲にするかもしれないリスクを背負っていましたが、もし神子が買わないと言った場合はどうなるんでしょう?
ちょっとヒヤヒヤしましたが、神子も賑やに楽しく暮らせ、みんなも笑顔になり良かったです。
いつかは、万智の笑顔を見たいですよね。
『家売るオンナの逆襲』まとめ
インターネットカフェ難民の問題も、万智がいたら解決できるのでは?と思うぐらい家を売っていますよね。
万智は課長を選ぶと思いますが、留守堂との恋のバトルがありそうで、とても楽しみですよね。
来週の第3話は、2019年1月23日に放送されます。
第2話ご覧いただきありがとうございました🏠✨来週は…真冬の現地販売会!テーコー不動産のみんなで家売りまくります‼️23日(水)どうぞお楽しみに📺✨ #家売るオンナの逆襲 #背の順その2
予告動画はこちら↓https://t.co/BCPD90To2w pic.twitter.com/MUCfZInBhc— 【公式】日テレ「家売るオンナの逆襲」 (@ieuru2016) 2019年1月16日
LGBTの人に家を売るようですが、万智は留守堂に勝つことができるのでしょうか?
是非、ご覧下さい!
コメントを残す