朝ドラ『舞いあがれ!』第6週のあらすじと感想!第7週の考察も!

現在放送中の朝ドラ「舞いあがれ!」の第6週が、11月7日から12日まで放送されました。

今回は、舞いあがれ第6週のあらすじと感想を紹介していきます!

また、翌第7週についても考察していきたいと思います!

最後まで楽しんでいってください!

朝ドラ『舞いあがれ!』第6週のあらすじ!

第6週のタイトルは「スワン号の奇跡

スワン号のテストフライトを成功させたなにわバードマンは、浩太や工場の従業員「笠巻」の力も借りて、遂にスワン号を完成させる。

そして、琵琶湖での記録飛行当日がやってきた。

なにわバードマン全員の想いが込められたスワン号を全身全霊で漕ぎ続ける舞。

諦めず距離を伸ばし続ける彼女だったが、限界に達し着水。

世界記録には及ばなかったが、3.5kmも漕いだ舞に、刈谷や由良、そしてなにわバードマンの面々が称える。

記録飛行後、刈谷や鶴田など3年生は引退し、新チームが始動。

そして、来年の飛行機のパイロットは由良に決定した。

しかし舞は、スワン号のパイロットを経験したことで、いつしか飛行機を作ることから空を飛ぶことに夢中になり、旅客機のパイロットに憧れてしまう。

ある日、舞が航空学校のパンフレットを見ているところを由良に目撃されるが、由良も航空学校を目指していた時期があったと告白する。

しかし、身長が足りず断言したと述べ、舞なら大丈夫だと告げる。

航空学校へ行きたいことを両親に話そうとする舞だったが、中々話せずにいた。

そんな時、久留美の父「佳晴」が警備の仕事を足の捻挫を理由に辞めてしまい、そのことで衝突した久留美は雨の中家を出て行き、舞の家に身を寄せることに。

後日、舞は航空学校へ入学することを両親に告げた。

第6週の感想!

スワン号が無事に琵琶湖を飛ぶことが出来て良かったです。

そして、皆の期待を背負って全力で漕ぎ続ける舞がカッコ良かったです!

このドラマのテーマである、「主人公がパイロットを目指す」きっかけがこの週で判明されましたね。

舞はすっかり飛行機からパイロットへの情熱に変わってしまったので、これからどうやって両親を説得するのか。

そして浩太とめぐみは航空学校へ行くことを許してくれるのか、とても気になりますね。

第7週の考察!

第7週のタイトルは「パイロットになりたい

舞が浩太とめぐみに航空学校を目指していることを告げたところで第6週は終わっているので、二人は許してくれたのか気になります。

また舞だけでなく、貴司や久留美にも何やら動きがあるみたいですね。

特に貴司は仕事でかなり悩んでいて深刻な状況なので心配ですね。

そして久留美は誰かに会っているみたいですが、恐らく母親なのかもしれないですね。

第7週は、「11月14日~19日」放送です!

まとめ

今回は、舞いあがれ!第6週のあらすじと感想、第7週の考察をしていきました!

第7週も楽しみです!

最後までご覧になっていただきありがとうございました!

 

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